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一口馬主 Q&A
(2009.5.19更新)
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一口馬主に興味があるけど、どのくらいのお金が掛かるのかなど分からない方も多いはず。
簡単なことだけしか書いてありませんが、参考になれば幸いです。
詳しくは『
一口馬主DB
』の「一口馬主入門」をご覧ください。うまくまとめられていて分かりやすいですよ。
Q. 初期費用はどれくらい掛かるの?
まずは馬への投資費用に保険金、クラブによっては入会金が必要です。
投資費用とは馬の1口○万円とある馬の金額です。保険金は事故・病気等で競争馬としてダメになって しまった時の保険に入る為のお金です。クラブによっては入会金(3万円前後)が必要な場合が多いのでそれも最初は 必要です。ちなみに、広尾サラブレッド倶楽部では2007年産より入会金が無料となりました。
それと、2歳馬で既に募集されてから時間が経っている場合はその期間の養育費等が掛かります。
クラブによって変わるのかもしれませんが。(例えば2歳になってから3ヶ月経っている馬は3ヶ月分の養育費を支払うなど)
また、外国産馬(マル外)は輸入諸経費も掛かります。これは既に日本に居れば最初に必要ですし、
出資後に日本に来るのであれば、日本に来た後で請求されます。クラブや産地によっても違いますが 1.5〜2万円程度と思って頂ければいいかと思います。
Q. 毎月どれくらいのお金が掛かるの?
クラブの月会費、馬の養育費等のお金(維持会費)が必要です。
一口馬主のクラブ会員となりますので、その会員費として毎月お金を払う必要があります。
養育費等は馬の飼い葉代や調教師への預託料などに掛かる費用で毎月払います。
その為、トレセンにいてもいなくても、故障や病気をしていても毎月支払うことになります。
費用は馬の総口数や出資口数、クラブによって変わってきます。
広尾サラブレッド倶楽部では、400口の馬で毎月\1,500/1口が掛かります。
Q. 一口馬主って儲かるの?
まず、儲かりません。
儲けの為にやっている人はほとんどいないのではないでしょうか。ただ、みなさんは自分が選んだ馬が いかにリアルに活躍するか楽しみであり、自分で選んだ馬ですから愛着が湧き、勝った時はより一層うれしいです。 競馬ライフをより楽しむものだという方が多いかと思います。同じ一口馬主での繋がりもできますので、 そういう繋がりも面白いかと思います。
Q. 配当ってどのくらい?
クラブによって配分が違いますのでなんとも言えませんが、自分の例でいうと未勝利戦勝利(賞金500万円)で6000円程度です。
元々、クラブ側の取り分としては賞金の60〜70%ですので、500万円のうち300〜350万を配分するわけで そのうちクラブ側が数%の手数料を取りますので、実質290〜340万ほどを分配という形になります。
自分は500口の馬に出資していましたので、およそ一口につき6000円前後が配当となります。
Q. 馬を選ぶポイントは?
自分も教えて欲しいくらいです(笑)
ダビスタ等を多少かじっていれば、ちょっとした適正等は分かるかと思いますが、あくまでも ゲームではありませんので、馬によって違いますんでなんとも言えません。
自分は馬を見てもさっぱり分かりませんので、カタログや募集馬の動画で走っている姿や写真を見て 気に入った馬を選んでいます。気に入った馬がいなければ当然出資はしません。
カタログを見てパッとしないメンバーだなぁと思っても、動画を見て好印象になる場合もあれば その逆もあります。あくまで自分がお金を出して出資するんですから、自分の気に入った馬を 選べばいいのではないでしょうか。
ただ、すぐに自分の出資した馬の走る姿をみたいということであれば、 デビューの近そう・早そうな馬をクラブの近況なりで見極める必要があるかと思います。
Q. なぜ広尾サラブレッド倶楽部を選んだの?
いろいろ資料は取り寄せました。広尾以外でも当然キャロットも取り寄せましたし、 シルク、ブルー、ロード、セゾン、グリーンあたりを取り寄せたでしょうか。
一口は初めてですし、なるべくなら少ない投資で始めたいというところがありました。 なので、まず総口数が400〜500口というクラブで選ぶことにしました。
値段的にはシルクが入会金や一口の値段も安かった印象があります。ただ、頭数がかなり多く 血統的に見てもそこまで惹かれる馬がいなかったということで断念。
活躍馬をみれば、当然キャロットが断然でしょうか。ただ、キャロットは会員がかなり多いので 希望する馬に出資できないことも多々あるわけで、そういうことはできれば避けたかったので断念。
でも、毎年重賞はおろかGIも勝っている馬がいるので選び甲斐はあるかと思います。
しかし、注意したいのは2歳馬のあまりものはやめておいた方が無難かと。できれば1歳馬の 募集開始くらいで入会がベストなんじゃないでしょうか。有力馬は出資できないかと思いますけどね。
セゾンは全部が400口というわけではなかったですし、馬を見れば200口の方が良さそうだったり したので値段的に高いというところが惜しかったですね。
広尾にした理由としては、まず頭数が少ない(笑)初めてですからどういう馬に出資したらいいかとも イマイチ分かりませんでしたし、少ない頭数の中で気に入った馬がいれば出資しようと思いました。 すると、数頭いましたね(笑)
あとは、外国産馬の値段が比較的安い。
いわゆるマル外ですが、そういう馬を持ってみたいという願望が結構ありました。 でも、他のクラブだと結構高かったんですよ。そういうことを考えると比較的安めでいいなぁという 好印象でした。
それと、預託厩舎がいい。頭数は少ないけど、栗東の森厩舎だったり、美浦の藤沢和厩舎だったり なぜか厩舎がやたら良かったのはインパクトありました。
主にこの3つでしたかね。当時入会キャンペーンをやってて2頭に出資すると入会金無料(当時は3万,今は無料)に なったので、気に入った馬+3万円程度の馬の2頭に出資できるというところも良かったですね。
みなさんもいろんなクラブの資料を取り寄せてみて、いろいろ比較してみてはいかがでしょうか。